【VRoid Hubとは?】どういう場所?何ができる?初心者向けに解説

どーも、かかおさんです。

 

「VRoid Hubって名前は聞いたことあるけど、正直よく分からない。」

そんな人に向けて、VRoid Hubがどんな場所で、何ができるのかを分かりやすく解説していきます。

VRoid Hubってどういうところ?

VRoid Hubは、VRoidモデル(VRM)を投稿・公開・閲覧できる公式プラットフォームです。一言でいえば3Dモデル版Pixivですね。

 

VRoid Studioで作成しエクスポートした3Dモデルを、公開して他の人が見られる状態にできますし、非公開にして自分のみ鑑賞する場所として使ってもOK!

もちろん他の人の作品を見ることが出来るので、気になるキーワードやお気に入りのクリエイター名で検索をかけて見つけてみましょう。

 

VRoid Hubの機能を使うにはログインが必要ですので、アカウント作成が済んでいない方はPixivアカウントと同じなので、作っておきましょう。

機能を紹介

1、 VRoidモデルのアップロード

VRoidモデルのアップロードには2通りあります。

・VRoid Hubページ上部
・VRoid Studioソフト内
 
順にアップロード方法を説明していきます。
〇VRoid Hubページ上部

VRoid Hubページの上部に「キャラクターを登録」があります。VRMファイルをD&D、モデル名を入力することでアップロードすることができます。

既にVRoidで作ったモデルをVRMにした人は、こちらは上げるだけでいいですね。

〇VRoid Studioソフト内

エクスポートと同じボタンに「VRoid Hubへアップロード」が配置されています。

エクスポート前に上げて時短したい人はこちらがいいですね。

〇サムネイル用の画像を撮影

撮るのは全身バストアップです。

常にキャラクターが動くので、ここだというところで一時停止して撮影するのがコツです。

〇詳細設定

モーションはそのキャラの性格に合ったものにしましょう。タグを入力することで、他の人に見つけてもらいやすくなります。

公開をする場合は「表示設定を変更」から全体に公開にしましょう。

 

これでアップロードすることができます。

個人で楽しむだけであれば、モデル名の入力、サムネイル撮影のみで済みますね。

2、他の人の3Dモデルを探す

検索機能はログインをしなくても使えます。

検索窓はVRoid Hub上部にあります。こちらにたとえば「猫耳」「パーカー」「黒帽子」などのキーワードを入れると、検索したモデルがヒットします。

 

あとお気に入りのクリエイターの名前を入力すると、もしかしたらそのクリエイターのモデルがヒットするかもしれませんね!ちなみに僕もVRoid Hubに上げてるので良ければ・・・。

 

おすすめの使い方としては、猫耳の女の子作ってみたいと思ったら、検索をしてみてどんな作り方をしているのかチェックして参考にしてみるとかですね。

3、3Dモデルをダウンロードする

ダウンロードOKに設定されているモデルが中にはあります。

 

自分の創作活動に役立てたい、VRoid Hub以外の場所でじっくり見てみたいなどの場合は利用規約を読んでからダウンロードしましょう。

4、プレイグラウンド

直感的に3Dモデルのアニメーション、情報の編集、撮影をすることができます。

 

kakaocider.hatenablog.jp

プレイグラウンドについてはこちらの記事をどうぞ。

 

アップロードしたモデルであれば切り替え可能なので「今日はこの子で撮影したい」と思ったらすぐにできます。

 

撮影したものは、VRoid Hubに投稿したりダウンロードしてSNSにアップしたりできます。可愛い自キャラを撮ってSNSにアップしてみると楽しいですよ。

 

連携アプリ(ゲーム)が多い

連携アプリでVRoid Hubに上げた自作のモデルを使うことができます。他の人が作ったモデルもいいねをすれば使うことが可能です。とても素晴らしい!

 

肝心の対応アプリというと

アプリ一覧 - VRoid Hub

こちらリンク貼っておきます

 

有料で販売されているアプリやゲームばかりですね。ちなみに僕は無料トラッキングソフトのVmagicmirrorをダウンロードしてあります。

 

まとめ

VRoid HubはVRoidモデルを検索、閲覧、投稿、公開ができる3Dモデル版Pixivのようなものです。

投稿したモデルはプレイグラウンドで撮影をすることができ、SNSでアップすることができます。

連携アプリも多いけど有料なので興味があるものがあったらぜひ。

 

自キャラを眺めるためにも、VRoidモデルをエクスポートしたらとりあえずVRoid Hubへ投稿してみてはいかがでしょうか!

【VRoid Hub】プレイグラウンドは撮影ができる場所です

どーも、かかおさんです

今年の9月30日、VRoid Hubにプレイグラウンドという新しいページが追加されました

いつの間にVRoid Hubにプレイグラウンドというボタンが追加されていて一体どういう機能なのか、わからないひとに向けて解説していきたいと思います

プレイグラウンドとは?

VRoid Hubに投稿をしたモデルを手軽にアニメーションや、写真、動画撮影をすることができます
もちろん投稿していなくても、VRMファイルを読み込むことで同じように、機能を使うことができます

ブラウザ上なのでいちいち撮影ソフトや、アニメーションソフトをインストールする必要はありません
ただしVRoid Hubを使ったこと無い方は、会員登録をする必要があります

3Dモデルを表示させるには?

VRoid Hubのページ上部にあります、プレイグラウンドから行くことができます

登録したモデルの選択、またはVRMの読み込みをしましょう

読み込みが完了すると最初にキャラクター情報が出てきますが、こちらはガチなクリエイター向けです

撮影ブース

左側にあるカメラマークをクリックすることで、撮影画面に進むことができます

撮影ブースでは写真と動画撮影ができます
アニメーション、表情の変更、背景設定、画像(動画)サイズ設定をあらかじめ設定して撮影するとSNS映えが狙えます

ちなみに背景設定で「フレームを表示する」のチェックを消すと無地の背景に変わります

一時停止機能もあるので写真を撮る際は、奇跡の1フレームを狙っていきましょう

公式でも言われている通り、結構直感的に設定できるようになっています

キャラクターの追加・変更

3Dモデルの追加・変更は左側にある・・・をクリックしましょう
読み込むときと同じ操作をすればOKです

こちらは複数の3Dモデルをストックすることができるので、変更もすぐに行えます
色んなキャラで撮影して、試行錯誤したい人にはとても助かる機能ですね

まとめ

プレイグラウンドはVRoid Hub上で写真、動画の撮影をすることができます
ブラウザなのでインストール不要ですが、会員登録は必須です
撮影には難しい知識はいらずに直感的に操作可能

作成したモデルを撮影してSNSに投稿してみてはいかがでしょうか!

【VRoid】ケモノアバターの基本的な作り方を解説

「ケモノアバターを作ってみたい、自キャラをケモノアバターに変えてみたい」

VRoidで作れるのは知っているけど、どこから手をつけるべきなのか分からないと思うんですよね。

そこで今回は4頭身のケモノアバの基本的な作り方を説明していこうと思います。

 

1、体を整える

アバターサンプルAをケモノ化していきます。

ケモノアバ化には体のパラメータだけでは表現できない箇所があります。ボディスーツを使っていきましょう。

ボディースーツ以外の体のテクスチャは外しておきます。

衣装>上半身インナー>テクスチャを編集>

テンプレートを追加する>上半身インナー>ボディースーツ

ボディースーツのパラメーター
鎖骨を抑える:100
全体を膨らませる:100
腕の末端を大きく:70
脚の末端を大きく:50
おへそを平らに:100
胴を平らに:100
お尻の間を平らに:100
お尻の上を平らに:100
お尻と脚の間を平らに:100

 

体のパラメータ(4頭身の場合)
頭の大きさ:0.4
胸の大きさ:-0.1
腕の長さ:0.6
手の大きさ:0.3
胴の長さ:-0.1
腰の大きさ:-0.5
足の大きさ:0.2


2、顔を整える


輪郭のパラメータを調整します。
「耳を消す」を100。
「ほほの高さ」と「あごを丸める」で丸みを帯びてふっくらとした輪郭にしましょう。


ハイライトと瞳のテクスチャを猫に近いものにしました。

アイラインのパラメーターで意識するべき点としては、形は丸を意識してつり目にすること。

3、動物っぽくする

 

顔のテクスチャを髪より薄いの色で塗りつぶしました。

鼻と口を動物のようにしてみました。口の位置をもう少し下げた方がいいですね。

フェイスペイントにある猫のひげのようなものをつけ、ボディースーツを顔と同じ色で塗りつぶしました。

ここからは参考画像(イラスト)があると進めやすいです。

今回はこちらの猫のイラストを参考にして、テクスチャを描いていきます。

こんなところでしょうか。ぼかしを使えばふわふわ感が出せて、不透明度を少し下げてあげれば色が馴染みます。

ケモ耳をつけましょう。
アクセサリー>アクセサリーを追加>ケモミミ>ネコミミ

色は髪の毛と同じ色の方が馴染みます。

キャラクターの頭部の形状にもよってパラメーターが違ってくると思うのですが、頭にフィットさせて好みの形状にすればOKです。

尻尾をつけます。
アクセサリーを追加>尻尾>ネコしっぽ

色は体と同じにしてみました。デフォルトでついている先っぽのモフモフを消してこんな感じになりました。

こちらが完成したモデルです。

4、まとめ

以上がケモノアバターの基本的な作り方です。

もし体のテクスチャを描くことに自信がない場合は、単純な模様のみのイラストを探し出して参考にしましょう。

VRMポージングデスクトップでアニメーションを作る方法

「自分の作ったVRoidモデルを簡単で良いから動かしてみたい、XやTilTokでダンス動画を上げてみたい」

BlenderやUnityでアニメーションをさせるにしても、まず操作方法がわからず挫折なんてこともあるのではないでしょうか。

そんな人におすすめなのが、VRMポージングデスクトップでアニメーションを作る方法です。

これは感覚的に操作ができるという点が一番優れています。それでは説明していきます。

 

1、用意するもの

VRMポージングデスクトップ

Steam:VRM Posing Desktop

今回のメイン。こちら1400円で有料となっていますが、VRMモデルを読み込み、ポーズや表情をつけたり、アニメーションをさせて画像や動画として保存できるツール。他の3D系ツールに挫折した方にとってはとてもお買い得になると思います。

・VRoidモデル(VRM
VRoid Studio
VRoidで作成した3Dモデルを読み込むので、無い方は作っておきましょう。上記のURLから作成ツールがダウンロードできます。

・アニメーションデータ(.vrma)
vrmaに関する人気の同人グッズ57点を通販できる! - BOOTH
アニメーションを1から作る方法を説明していきますが、できる気がしない方はBOOTHで配布されている無料アニメを使うのもありですね。

2、アニメーションを作ってみよう

VRMをD&Dして読み込みます。

左上のポーズ編集を押すと体中に小さな丸が出てきます。それは3Dモデルの関節のようなもので、これを動かすことでポーズを作ることができます。

こちらは右ひじの丸を選択して緑(Y軸)を動かしたもの。

ポーズもそうですが、アニメーションを作るうえで大変なのが動かすのは1か所だけではなく、複数あるということです。

分かりやすく説明すると、ひじを曲げたら肩や手首も釣られて動くのが自然です。自分で実際に動いてみると分かりやすいかもですね。

現在のポーズをアニメの1枚目として追加しておきます。右下に小さく「ループ/.vrma」と書いてあるボタンをクリックし、「+ 追加」でできます。

このポーズを作るのが手間であれば、左上のポーズ選択でイメージに近いポーズを探してみたり、みんなのポーズに投稿されているものでも良いですね。

それではTポーズを選択し、先ほどのように+ 追加をしてみました。

これで再生ボタンを押すとアニメーションが行われるようになれます。ですがとても不自然ですね。

シークバーを0:00に戻して+追加。これでループするようになります。

ちなみにアニメーションページの詳細や拡大ができないのでページ数が多くなるほど、管理が難しくなりますが、

「シークバーの数字+1」でページのポーズを知ることが出来ます。

ここまでの知識を身に付けておけば、歩く、走る、お辞儀などはできるようになります。

何も見ないで作るのは不可能なので、「3Dアニメーション 走る」等で検索して動画や画像をじっくり観察して参考にすることをおすすめします。


背景を設定します。右下の「背景画像」の中から好みのものを選びましょう。真っ白にしてもいいし、グリーンバックにして後から動画編集で背景を挿入しても良いと思います。

3、エクスポートする

右上のカメラマークをクリックしたあとの画面です。

左側は一旦無視しましょう。ポーズ画像を保存するなら.png

今回はアニメーションなので.mp4です。動画用なら2kの16:9でOK。ショートやTikTok用なら2kの9:16にしましょう。

これでエクスポートボタンをクリック。保存場所を選んで確認してみましょう。

 

4、まとめ

以上がVRMポージングデスクトップでアニメーションを作る方法です。

UnityやBlenderよりかなりシンプルに作ることができるので、自キャラでアニメを作ってみたいと思う方はぜひやってみてはいかがでしょうか。


【VRoid】プリセットをBOOTHで販売するまでの流れ

  1. 需要リサーチ
     BOOTHで人気のあるVRoidアイテムを調査し、キーワードをリサーチ(例:和服、ボブヘアなど)。
     → 需要がありそうなキーワードをメモしておく。

  2. 参考素材を集める
     画像や他のプリセットを参考にしながら、作りたいもののイメージを固める。

  3. VRoid Studioで制作
     上手いVRoidモデラーの作り方を参考にしつつ、自分のスタイルでプリセットを作成。

  4. データ整理
     完成したら、専用フォルダーを作成し、テクスチャやプリセットをエクスポートして保存

  5. 商品用画像の撮影
     サムネイル用に 前・横・後ろの画像(1000×1000px) を撮影。
     VRoid Hub用に バストアップと全身画像 も用意。

  6. モデルのエクスポート
     VRMファイルにエクスポートし、VRoid Hubに投稿

  7. 出品準備
     - サムネイル画像を作成
     - 商品説明文や利用規約をコピペしてBOOTHに出品
     - VRoid HubのURLをBOOTHの商品ページに埋め込む(動きの確認用)

VRMをアニメーションさせて動画出力する方法

☆やりたいこと
・UniVRMのインストール

・UnityにVRoidモデル(VRM)を入れる
・アニメーションさせる
・アニメーションの切り替え方
・動画撮影の方法

 

1. UnityにUniVRMをインストールする

kakaocider.hatenablog.jp
新規プロジェクト、または既存のプロジェクトにUniVRMをインストールしましょう。UniVRMのダウンロード方法は上の記事を参考にしてください。
Unityのバージョンと合うものでないと、VRMを入れることができないので注意!

2.作成したVRoidモデルをD&D

VRoidで作成してエクスポートまで完了させたVRoidモデル(VRM)をD&Dしましょう。
モデルをSceneビューにD&Dします。アイコンが作成したモデルになってるファイルをD&Dしましょう。

3.アニメーションの準備

3-1.モーションのダウンロード

Unity AssetStoreで探します。検索からでもいいし、Unity内ならWindowから開けます。この辺でログインしておくと後々スムーズに進められます。
AssetStore内で検索する際は英単語で検索しないと出てきません。
価格を0まで絞って無料配布されてるものを探すもよし。
良さそうなものを見つけたらDLし、Open my Unityで開きます。
Package Managerが開かれるのでUnity内でDL。その後Inport。

3-2.3Dモデルとモーションを紐づけ、動くようにさせる

kakaocider.hatenablog.jp


詳しいやり方はこちらの記事を参考にしてください。
ざっくり言うと、AnimationControllerとモデルを紐づけて、Animatorでモーションとモデルを紐づける。するとモデルが動くようになります。

4.アニメーションの切り替え

立ってぼーっとしてるのを通常の状態にしたいので、MixamoからIdolモーションを持ってきました。
UnityにD&DしてAnimatorで入れ替えて実行したら


モデルが変な格好になってしまいました。
Mixamoモーションクリック > Rig >Animation Tipe:Geniric→Humanoid > Apply
この方法でモーションができるようになりました。

kakaocider.hatenablog.jp

 

アニメーションの切り替えについてはこちらの記事を参考にしてください。

5.動画撮影

動画撮影にはパッケージマネージャーからレコーダーをインストールする必要があります。

 

kakaocider.hatenablog.jp


詳しいやり方はこちらの記事から。

以上、Unityを使ってVRMをアニメーションさせて動画出力する方法でした!

Unityの実行画面を動画出力する方法

Unity Recorderをインストールします。

 



パッケージマネージャーを開く
Window > Package Manager

 


Unity Registryに変更。


Unity Recorderと入力し、Installします。

次に動画出力します。


インストールしたRecorderを出します。
Window > General > Recorder > Recorder Window を選択


左側、Add RecorderからMovieを選択で動画。GIFもあります。
右側、動画出力の設定をします。

赤い再生ボタンを押すと、Unityのゲーム実行もして動画撮影が開始されます。
もう一度押さない限りは撮影し続けます。
出力場所にちゃんと動画があるか確認し、撮影ができていたらOK!